貯金の仕方にはコツがある!挫折しないお金の貯め方とは

家計

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  • 毎月、気付いたら残高ゼロになる
  • 貯金に苦手意識がある
  • 貯められないのは収入額のせいだと思う

お金を貯めたいとは思っていても、貯金ができずにいる方へ。

貯金を諦めるには早すぎます!お金と向き合う姿勢を学べば、現在の収入でも貯金は不可能ではありません。

何故こう言い切れるのか?それは、私も初めは貯金が出来ず、貯金に苦手意識があるタイプだったからです。貯められないことで自己嫌悪に陥ることもしばしば。家計簿をつけてはみたものの、家計が改善されずに頭を悩ませていました。

しかし、貯金のやり方を知った途端に、貯金が楽しくなったという経験があります。

この記事では次のような内容を解説します。

  • 貯金の仕方とコツとは
  • 貯金計画の立て方とは
  • 貯金を継続するためのポイント

この記事を読むと、お金を貯めるための基礎が分かり、明日からでも貯金に前向きに取り組めるようになります。ぜひ皆さんも明るい貯金ライフを手に入れましょう。

 

この記事を書いた人:motohal

2級ファイナンシャルプランニング技能士。WEBライター、お金のコンサルタントを行う『minorial.work』として活動中。

 

貯金の仕方を解説!お金を貯めるコツとは?

まずは、お金を貯めるコツについて解説をしていきます。

結論:お金を貯めるコツとは、貯金計画を立てること!

情報が溢れる時代ですから、今やたくさんの節約術がメディアで取り上げられています。例えば、買い物の仕方や家電の選び方など。確かに、これらの節約テクニックは支出を減らす効果があると思います。

しかし、個々の節約テクニックを実践する前に必要なことがありますそれは、『貯金計画』を作ることです。何故ならば、目標までの道筋をハッキリと意識して具体化することは、継続できる貯金ライフに必須となります。

目標や期限のない節約は、ほとんどの場合が続きません。節約を頑張っても効果が見えなければ、やる気はどんどんと削がれます。達成感を楽しみながら目標に向けてコツコツと続けられるかどうかが、貯金を達成できるかのターニングポイントとなります。

では、貯金計画では具体的にどんなことを決めていけば良いのでしょうか。次の章から解説していきます。

 

貯金計画を作ろう!お金を貯められる作り方とは?

実際に貯金計画を作る方法を解説します。貯金計画に盛り込むべき内容は、ざっくりと言えば次の3つです。

貯金計画に盛り込む3つの要素
  1. 目標:何のために・いくらを・いつまでに貯めたいのか
  2. 現状:現在の収入と支出の額
  3. 手段:現在の収支をどのように改善して貯めていくのか

それぞれのポイントをまとめます。

①貯金計画の目標を作ろう

まずは貯金計画の目標を決めます。この目標が貯金計画のモチベーションを左右するので、とても重要です。

貯金計画の目標は、次の要素を明確にします。

貯金計画の目標で決めること
  • 何のために
  • いくらを
  • いつまでに貯めたい
目標の例

旅行をするために・20万円を・半年後までに貯めたい次男の入学準備のために・50万円を・1年後までに貯めたい など

 

この目標が貯金計画のゴールとなり、達成までの手段を考えるための肝となります。

重要となるのが、目標は出来る限り具体的に表現することです。お金の使い道だけでなく、叶った時の気持ちや変化を想像して、事あるごとに思い起こせるようにすると尚良いでしょう。

お金を貯められない人の特徴に、貯金の目標があいまいな上、「お金がないと困る…」といったネガティブな気持ちから節約をスタートすることが挙げられます

暗い未来を回避するためではなく、明るい未来を掴みにいくためにお金を貯めましょう。すると前向きな気持ちで貯金に取り組むことができるため、生活の満足度を下げることなく節約を楽しむことができるようになります。

 

②貯金計画の中で家計の現状を確認しよう

貯金計画の目標が決まったら、現在の家計を振り返りましょう。注目すべきは、次の4点です。

家計の現状を書き出してみよう
  • 月々の収入
  • 月々の支出
  • 現在の貯蓄額
  • 現在の借金額(ショッピングやリボ払いも含む)

これらを書き出してみましょう。見たくない現実があるかもしれませんが、これは自分を責めるために行うわけではありません。明るい未来を掴みにいくための第一歩と考えてください。

できれば支出は「どんなことに・いくら使っているのか」を把握できるとなお良いです。家計簿を付けるのが難しい場合は、支出を消費・浪費・投資へざっくりと分けるといった方法があります。

参考:支出のざっくり分類→消費・浪費・投資

  • 消費にあたる支出:生活に必要なもの(例:適度な食費、家賃、携帯代など)
  • 浪費にあたる支出:生活に必要がなく、生産性が低いもの(例:付き合いでの飲み代、あまり読まない新聞購読料など)
  • 投資にあたる支出:生産性が高いもの(例:貯金に回すお金、昇給につながる資格勉強代など)

例えば、消費・浪費・投資と書いた3つの封筒を用意して、1か月間のレシートや支出をメモした紙を入れつづけ、月末に合算してみるだけでも構いません。これだけで、家計が赤字になる原因が見えてきたりもします。

 

③貯金計画の手段を考えよう

最後に貯金計画の手段を考えます。手段とは、貯金の目標を叶えるために、現状の家計からどのようにお金を捻出していくのかということです。

貯金計画の手段を考えるステップ
  1. 毎月どれくらいのペースでお金を貯めていけばよいのかを考える
  2. 家計の現状を見て、収入と支出の差額があるか確認する
  3. ステップ2で足りない金額を、支出を減らして捻出する
  4. 達成が難しそうなら、目標の金額・期限を見直す

貯金計画の手段は、仕組みづくりがポイントです。「このルールさえ守ればお金が貯まる!」というシステムがあればお金を管理しやすくなります

貯金計画の手段を考える4つのステップを詳しく解説していきます。

ステップ1:毎月どれくらいのペースでお金を貯めていけばよいのかを考える

まずは、目標を達成するために、どのくらいのペースでお金を貯めていけば良いかを考えましょう

  • 目標金額÷期限=1ヶ月当たりの目標額
  • ボーナス月に多めに貯蓄する計画でもOK

この月額を達成するための手段を、②・③で検討していきます。

ステップ2:家計の現状を見て、収入と支出の差額があるか確認する

次に、現状の家計で収支に差額があるかを確認します。プラスの差額が出ている場合は、その額を先取り貯蓄を行います。

先取り貯金とは

収入があった時点で、お金を使い始める前に貯蓄へ決められた額を回す方法

余分なお金が手元にあると、ついつい必要のない支出をしてしまいがちです。先取り貯蓄をすることで、お金の使い過ぎを防止します。

ステップ3:足りない金額を、支出を減らすことで捻出する

先取り貯金だけで月々の貯金額目標がクリアできない時は、現状の家計簿を見直します。支出を抑えて、貯金額を確保する方法が無いかを考えましょう

家計簿見直しのポイント
  • 節約を考える順序は浪費>消費
  • 毎月一定の額が必ず掛かる料金(固定費)は安くできないか積極的に見直す(例:携帯電話代、アプリの月額料金など)
  • 消費の中でも浪費に近い支出がないか見直す(例:ついついコンビニで弁当を買うなど)

詳しい支出の見直し方は別記事で紹介します。

ステップ4:達成が難しそうなら、目標の金額・期限を見直す

それでも月々の貯金額が達成できそうにない場合は、目標のハードルが高すぎるのかもしれません。目標をもう少し緩やかにできないかを検討しましょう

目標の見直し方
  • 貯金目標額を低くする
  • 貯金達成までの期間を長くする

以上のようにして、目標と現実の差を詰めていく術を考えていきます。

 

挫折しない貯金の仕方とは?お金を貯められる人になろう

貯金計画を立てることが出来たら、残るは実行あるのみです。ここでは、貯金が成功しやすくなるポイントを解説していきます。

それは、貯金計画の定期的な見直しです。

何故ならば、どんな形であれ貯金を達成することがあなたのゴールだからです。自分が実行可能な方法を選んで、最終的な目標に達成すればよいわけですから、肩の力を抜いていきましょう。

計画の見直しは次のような流れで行います。

貯金計画の見直しの流れ
  1. 貯金計画を立てる
  2. 計画を実行する
  3. 計画の反省をする
  4. 反省を活かして計画を見直す

この1~4の繰り返しです。反省は1ヶ月単位で行うと、月々の収支が把握しやすくなります。「今月は思ったより貯められなかったな~」と思う場合は、支出の内容を見直してみましょう。

ここで貯金のモチベーションを保つポイントがあります。反省の際は必ず、できなかったことのみではなく、できたことも取り上げて下さい。できたことを少しずつ増やしていけさえすれば、あなたの貯金計画は必ず達成できます。

 

まとめ|貯金の仕方にはコツがある

この記事では貯金の仕方について解説しました。

  • 貯金のコツは貯金計画を立てること
  • 貯金計画は目標・現状・手段を決める
  • 貯金計画を実行し始めたら、定期的に計画を見直すことが成功のポイント

貯金が達成出来たら、今よりも気楽に生活できるだけでなく、叶えたかった夢を現実にすることができます。例えば、欲しかったものの購入や旅行など。思い描くだけだったことを実現することができたなら、人生に対しても自信が持てる気がしませんか?

貯金が苦手と思う方は、貯金をする能力がないわけではありません。貯金の仕方が出来ていないだけです。是非あなたも貯金の仕方とコツを学んで、叶えたかった夢をかなえてください。

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